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インドの世界遺産⑤ハンピの建造物群

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アジア地域で最も世界遺産の数が多い国、インド。
これからこちらのブログでは、インドにある世界遺産を日替わりで全てご紹介します!

ハンピの建造物群 / Group of Monuments at Hampi
(1986年 文化遺産登録)

「ハンピの建造物群」は、インド・ムンバイの南東にあります。かつてはヒンドゥー教のヴィジャヤナガル王国が築いた王都でした。1986年、世界遺産に登録されました。

ハンピの建造物群の歴史

14世紀に、ヒンドゥー教のヴィジャヤナガル王国がここを王都と定めました。多くの宮殿やヒンドゥー教寺院が造られ、隆盛をきわめます。
しかし、1565年のターリコータの戦いで、ムスリム5王国連合軍に敗れてしまいます。王都は略奪を受け廃墟と化し、王国は遷都を余儀なくされました。
現在は40ほどの遺跡が残されています。人々が生活する中に遺跡があり、自然と一体化しています。
これほど多くの寺院を残し、繊細な彫刻を多くもつ『ハンピの建造物群』。実はその広大さゆえに、1999年に危機遺産リストに登録されました。理由は、近くを流れる川を渡る為の鉄橋造りです。世界遺産のこれら遺跡の内部に鉄橋を造り、渡ろうという開発破壊が推し進められそうになりました。そこでユネスコが自体を重く考え危機遺産としたのです。その後インドでは、遺産と開発の共存をテーマに試行錯誤したことで、2006年には危機遺産リストから外れる事に成功したのです。

ハンピの建造物群の撮影ポイント

この『ハンピの建造物群』は、大きく「寺院区」と「宮殿区」に分ける事が出来ます。特に有名なのは、「寺院区」にある≪ヴィルパークシャ寺院≫です。白い塔門が特徴で、大きくそびえ立っている、『ハンピの建造物群』で最高規模の寺院です。その高さは約50mもあり、遠くからでも白い巨塔を発見する事が出来る、ランドマーク的存在となっています。

同じく有名なのが≪ヴィッタラ寺院≫です。寺院の中央あたりにある4つの車輪の付いた建物は、ヒンドゥー教2大神のひとりであるヴィシュヌの乗り物であった「神鳥」の像があります。他にも、約56本ものたたくと音の鳴る石柱があり、ヤーリ(ライオンと象の合体した神様)が彫られています。

『ハンピの建造物群』の宮殿区と呼ばれる地区には、宮殿を始めに浴場など王家の生活に関連する施設なども残されています。
≪ロータス・マハル≫や≪エレファント・ステイブル≫(象の厩舎)は、珍しいヒンドゥー&イスラム建築で作られています。屋根がヒンドゥー式で、柱がイスラム建築となっています。
その他には、≪女王の浴場≫や≪王妃の宮殿跡≫、ラーマ神(ヒンドゥー教2大神のひとり・ヴィシュヌの第7番目の化身)を祀る≪ハザーラ・ラーマ寺院≫、クリシュナ寺院(ヴィシュヌの第8番目の化身)など。

サルたちが遺跡内に生息していて、のんびりと毛づくろいしていたりする様子が見られたり、ウシが歩いていたりと、世界遺産でありながら生活の中に溶け込んでいることが感じられます。優しく見守ってあげてくださいね。


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